監修者・ライター

2024年2月15日

監修者・ライター紹介

ライターネーム:POTE

化粧品会社で11年勤め、化粧品開発とマーケティングを経験し、化粧品成分、薬事法、景品表示法の実務経験を積む。毛髪、皮膚の科学から、化粧品原料データ、消費者データまで化粧品分野において多岐に渡る経験と知見を持っています。

開発して販売した商品は多数が@コスメのクチコミランキング1位、Lipベストコスメ、LDKベストコスメなど受賞。

化粧品の成分分析において強みは「1%未満の成分配合率を予測すること」です。

現在では化粧品成分の検定があり、成分表から成分構成を解析しようとする方が数多くいます。しかし、日本の薬事法では、成分が1%未満の場合、記載する順番は自由であると定められています。つまり、0.0000001%しか配合しなくても、前の方に掲載することができてしまいます。

色んなメディアで専門家のような方が、「この化粧品は〇〇の成分が入ってるから、〇〇に良い」と言っていたりますが、実際は本当に0.0000001%程度しか入っていない可能性だってあるわけです。

また「アミノ酸シャンプー」と言って売り出していても、アミノ酸成分を5%入れ、ベタイン系を3%入れ、石油系の界面活性剤3つを0.9%ずつ入れると、本当はベタイン&石油系界面活性剤のシャンプーになりますが、0.9%の石油系界面活性剤を成分表の後ろの方に掲載すると、アミノ酸シャンプーに見えてしまうわけです。

そして、メディアで「これはアミノ酸シャンプーです」と言ってしまっています。

このような発信の仕方はよくないので、当サイトではバックデータやアンケート調査を重要視しつつ、POTEの経験と知見も踏まえて、より良い情報を発信していくサイトを目指しています。

参加:

・美容健康ランキング

・クリエイターズサイト

Posted by POTE